小松島市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会議(第1日目) 本文
去る8月23日,徳島市をはじめ,本市を含めた6市町で構成される一般廃棄物の広域処理に係る連絡会議におきまして,松茂町が計画からの脱退を正式に表明し,松茂町単独での整備に方針転換するとの報告を受けました。 出席した首長から異論はなく,松茂町の申出を了承した状況であります。
去る8月23日,徳島市をはじめ,本市を含めた6市町で構成される一般廃棄物の広域処理に係る連絡会議におきまして,松茂町が計画からの脱退を正式に表明し,松茂町単独での整備に方針転換するとの報告を受けました。 出席した首長から異論はなく,松茂町の申出を了承した状況であります。
現在の給食費の補助につきましては、保護者の皆様の家計負担を少しでも軽減することを目的に、町単独で給食費の補助をさせていただいております。現在の給食費の補助額といたしましては、小学生、中学生には1食当たりそれぞれ15円の町補助を行っており、保護者の方の給食費負担額といたしましては、小学生が1食270円から15円を引いた1食255円、中学生が1食300円から15円を引いた1食285円となっております。
町単独でこれだけの予算をつけてやるということですので、適宜、進捗を把握しながら進めていっていただきたいと思います。 これについてはこれで質問を置きますが、これからも私も議員の立場でいろいろと提言なり指摘をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、私の議案審議はこれで終わります。ありがとうございました。 ○議長(井上裕久君) 12番山根由美子君。
しかしながら、マスクは感染予防に欠かせないものであることから、今後就学援助費に町単独事業として追加することができないか検討したいと思います。以上です。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。 ◆12番(山根由美子君) ご答弁ありがとうございます。 要保護世帯や就学援助を受けられている家庭では、町単独事業として検討されるとのご答弁をいただきました。ありがとうございます。
財源の町単独でなかなか建て替えというのも非常に難しいものでございますので、財源のめど、国からの情報、それから交付金、補助金等々、国の財源もいろいろと組合せをしていきながら、住民の皆様方にとって、そして石井町にとってどのような施設更新、施設のバリアフリー化を進めていったらよいのか、そういったことについてもしっかりと考えていきたいというふうに思ってるところでございます。以上でございます。
そうした状況から、町単独事業で行う場合の町道の拡幅等につきましては、これまでどおり、寄附を前提として行っていきたいというふうに考えておりますし、あるいは基幹道路を整備する場合、国の補助等がつく場合につきましては、そうした買取り等もあろうかと思いますが、そうしたことを含めて国の財源あるいは計画等々を十分行っていきながら、市街化区域、調整区域内の均衡を図りつつ、道路整備にこれまでどおり尽力してまいりたいと
そうした状況から、町単独事業で行う場合の町道の拡幅等につきましては、これまでどおり、寄附を前提として行っていきたいというふうに考えておりますし、あるいは基幹道路を整備する場合、国の補助等がつく場合につきましては、そうした買取り等もあろうかと思いますが、そうしたことを含めて国の財源あるいは計画等々を十分行っていきながら、市街化区域、調整区域内の均衡を図りつつ、道路整備にこれまでどおり尽力してまいりたいと
ただ、石井町単独として現在補助というところは予定していませんが、今後状況次第で、例えば国のコロナ対応の地方創生交付金等がされる場合については、検討の一つとしたいと考えます。以上です。 ○議長(井上裕久君) 大西隆夫君。 ◆5番(大西隆夫君) 検討の余地が出てくれば、ぜひ検討していただいて、農家の人のためにも頑張っていただきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
ただ、石井町単独として現在補助というところは予定していませんが、今後状況次第で、例えば国のコロナ対応の地方創生交付金等がされる場合については、検討の一つとしたいと考えます。以上です。 ○議長(井上裕久君) 大西隆夫君。 ◆5番(大西隆夫君) 検討の余地が出てくれば、ぜひ検討していただいて、農家の人のためにも頑張っていただきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
そこでまず、改修工事は町単独なのか、補助事業なのか。また、当初の改修計画はどのような計画なのか、お尋ねします。 ○議長(後藤忠雄君) 太田社会教育課長。 ◎社会教育課長(太田勝久君) お答えいたします。 まず、浄化槽の話が出ましたが、浄化槽は漏水する可能性が高く、緊急性があるとともに補助金の確保ができましたので、令和元年度に工事を行ったところでございます。
そこでまず、改修工事は町単独なのか、補助事業なのか。また、当初の改修計画はどのような計画なのか、お尋ねします。 ○議長(後藤忠雄君) 太田社会教育課長。 ◎社会教育課長(太田勝久君) お答えいたします。 まず、浄化槽の話が出ましたが、浄化槽は漏水する可能性が高く、緊急性があるとともに補助金の確保ができましたので、令和元年度に工事を行ったところでございます。
もし、合併しなくて山城町単独でこれを開催するということは、非常に困難であったけれども、合併したことによってあのラフティング世界大会を成功さすことができたと同時に、お天気にも恵まれたというのは言うまでもありませんが、そういった形はあったと思います。
なお、今回の第2次配分についても第1次配分と同様に、町単独事業として実施する新型コロナウイルス対策関連事業が交付対象となります。つきましては、この貴重な交付金を有効活用するため、6月議会でお認めいただいた新型コロナウイルス対策関連事業に加えて、さらに追加実施すべき本町に必要な事業を精査し、今議会の一般会計補正予算案に上程させていただいております。
なお、今回の第2次配分についても第1次配分と同様に、町単独事業として実施する新型コロナウイルス対策関連事業が交付対象となります。つきましては、この貴重な交付金を有効活用するため、6月議会でお認めいただいた新型コロナウイルス対策関連事業に加えて、さらに追加実施すべき本町に必要な事業を精査し、今議会の一般会計補正予算案に上程させていただいております。
交付対象となる事業は、新型コロナウイルス感染予防対策として本町が本年4月1日以降に実施してきました医療機関や施設への使い捨てマスク配布や幼稚園、保育所、小・中学校の子供たちへの布マスク配布、また次亜塩素酸水配布等に必要な費用のほか、これから実施予定のコロナ対策関連事業のうち町単独事業として実施するものが該当いたします。
交付対象となる事業は、新型コロナウイルス感染予防対策として本町が本年4月1日以降に実施してきました医療機関や施設への使い捨てマスク配布や幼稚園、保育所、小・中学校の子供たちへの布マスク配布、また次亜塩素酸水配布等に必要な費用のほか、これから実施予定のコロナ対策関連事業のうち町単独事業として実施するものが該当いたします。
石井町単独事業として基盤整備、トイレなど、便益施設整備の実施を行い、日本遺産協議会事業として舗装、フェンス、解説板整備の実施を行うこととなっております。完成後につきましては文化財、観光施設をめぐる拠点となり、町内外より多くの方々に利活用していただければと考えているところでございます。また、武知家住宅でございますが、令和2年度に武知氏が事業主体者として自動火災報知設備工事を実施いたします。
石井町単独事業として基盤整備、トイレなど、便益施設整備の実施を行い、日本遺産協議会事業として舗装、フェンス、解説板整備の実施を行うこととなっております。完成後につきましては文化財、観光施設をめぐる拠点となり、町内外より多くの方々に利活用していただければと考えているところでございます。また、武知家住宅でございますが、令和2年度に武知氏が事業主体者として自動火災報知設備工事を実施いたします。